東京で入れ歯のことなら、江東区の桂歯科医院までご相談下さい
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9:00~13:00 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | × |
15:00~19:00 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ※ | × |
※コロナの為土曜のみ、9:00~13:00/15:00~17:00
休診日:水曜・日曜・祝日
当院で行っている入れ歯治療の種類をご紹介します。
※以下のメニューはいずれも自費治療になりますが、もちろん保険が適用される治療も行っております。お口の状態や患者さまのご要望に合わせ、より良い方法をご提案させていただきます。
和田精密歯研提供
バネを使わずに、ご自身の歯に金属を被せ、それにあわせた入れ歯を被せる方式の入れ歯です。
<メリット>
<デメリット>
当院ではこちらの「コーヌスクローネ」をおすすめしております。
コーヌスクローネ | 154,000~500,000円(税別) |
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リスク副作用:土台となるご自身の歯を削る必要があります(削る量は個人差があります)。内冠を入れている歯は虫歯のリスクが高まります。一度摩擦力が弱まると、修理が困難になる可能性があります。治療時に出血を伴う可能性があります。
和田精密歯研提供
バネを使わずに作られた入れ歯です。
見た目にも区別がつきにくく、薄い仕上がりになります。
<メリット>
<デメリット>
ノンクラスプデンチャー | 100,000~400,000円(税別) |
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リスク副作用:強い力をかけると割れる(欠ける)可能性があります。土台となるご自身の歯に負担がかかります。耐久性がやや劣るため、数年後に再作成が必要になる可能性があります。
金属を使用することで入れ歯を薄く作ることができます。
<メリット>
<デメリット>
金属床義歯 | 165,000~350,000円(税別) |
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リスク副作用:破損した場合、修理に時間がかかる可能性があります。金属の種類によってはアレルギーがでる可能性があります。加齢によるお口の中の変化により、定期的に調整が必要になる可能性があります。
保険・自費を問わず、入れ歯は一生もつものではありません。定期的な検診と、作り替えが必要です(具体的な時期は個人の口腔環境、噛む力によって異なります)。