東京で入れ歯のことなら、江東区の桂歯科医院までご相談下さい
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9:00~13:00 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | × |
15:00~19:00 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ※ | × |
※コロナの為土曜のみ、9:00~13:00/15:00~17:00
休診日:水曜・日曜・祝日
歯科技工士をしていた頃は、患者さまとのコミュニケーションを十分にとることができませんでした。患者さまの生の声を聞き、より力になれる仕事がしたいと一念発起し、働きながら歯学部を受験。免許取得、修行時代を経て、現在に至ります。今も当時の気持ちを大切に、対話を重視した診療を行っています。
映画鑑賞、旅行、テニス
少しずつメタボになりつつあるので、週2回テニススクールに通って汗を流しています。
はじめまして。桂歯科医院、院長の畑中 理(はたなか おさむ)と申します。
私の歯科業界におけるスタートは、歯科医師ではなく、歯科技工士として切りました。歯科技工士とは、入れ歯や詰め物、矯正装置などの技工物を作る職種です。
多くの場合、技工所と呼ばれる技工物を作製する専門機関で働いています。そのため、患者さまとのコミュニケーションをとる機会はほとんどありません。
そんな中で、「これで本当に患者さまの悩みを解決することができるのだろうか?もっとできることがあるのではないか?」と考えるようになりました。そして、患者さまの生の声を聞くには、歯科医師になるのが一番だと思い至ったのです。
働きながらの歯学部受験はなかなか大変でしたが、なんとか乗り越え、歯科医師として皆さまを診療できるようになりました。しかし、本当のゴールはその先。培った技術を活かし、たくさんの方の悩みを解決することこそが真のゴールです。
駆け出しの頃に抱いた情熱を忘れず、今日も真摯に患者さまと向き合っています。お一人おひとりに誠実で丁寧な診療を行うことを約束しますので、お口のことでお悩みの際は、ぜひ当院にお越しください!