東京で入れ歯のことなら、江東区の桂歯科医院までご相談下さい

元歯科技工士の歯科医師が入れ歯をご提供

〒136-0072 東京都江東区大島1-1-5 オフィスVIP大島1F
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15:00~19:00 × ×

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03-5836-8241

院長プロフィール

院長 畑中 理(はたなか おさむ)

資格
  • 歯科医師
  • 歯科技工士
経歴
  • ​1960年5月 東京都にて生まれる
  • 1984年 歯科技工士免許取得
    自費専門技工士として4年間大学病院・歯科医院に勤務
  • 1994年 鶴見大学歯学部卒業、歯科医師免許取得
  • 東京医科歯科大学歯学部 研修医となる
  • 1996年 医療法人創心会勤務、辰巳歯科医院 院長となる
  • 2000年 新木場歯科医院 院長となる
  • 2004年 江東区大島にて桂歯科医院開業
所属歯科医師会など
  • 日本歯科医師会 会員
  • 東京都歯科医師会 会員
  • 東京都学校歯科医師会 会員
  • 江東区歯科医師会 会員
  • 江東区 介護認定委員
  • 江東区大島第5保育園 園医
治療のモットー
  • 丁寧な治療をすること
  • 正確な診断をすること
  • 患者さんにとって最良の治療をすること
歯科医師になった理由

歯科技工士をしていた頃は、患者さまとのコミュニケーションを十分にとることができませんでした。患者さまの生の声を聞き、より力になれる仕事がしたいと一念発起し、働きながら歯学部を受験。免許取得、修行時代を経て、現在に至ります。今も当時の気持ちを大切に、対話を重視した診療を行っています。

趣味

映画鑑賞、旅行、テニス
少しずつメタボになりつつあるので、週2回テニススクールに通って汗を流しています。

ごあいさつ

はじめまして。桂歯科医院、院長の畑中 理(はたなか おさむ)と申します。

私の歯科業界におけるスタートは、歯科医師ではなく、歯科技工士として切りました。歯科技工士とは、入れ歯や詰め物、矯正装置などの技工物を作る職種です。

多くの場合、技工所と呼ばれる技工物を作製する専門機関で働いています。そのため、患者さまとのコミュニケーションをとる機会はほとんどありません。

そんな中で、「これで本当に患者さまの悩みを解決することができるのだろうか?もっとできることがあるのではないか?」と考えるようになりました。そして、患者さまの生の声を聞くには、歯科医師になるのが一番だと思い至ったのです。

働きながらの歯学部受験はなかなか大変でしたが、なんとか乗り越え、歯科医師として皆さまを診療できるようになりました。しかし、本当のゴールはその先。培った技術を活かし、たくさんの方の悩みを解決することこそが真のゴールです。

駆け出しの頃に抱いた情熱を忘れず、今日も真摯に患者さまと向き合っています。お一人おひとりに誠実で丁寧な診療を行うことを約束しますので、お口のことでお悩みの際は、ぜひ当院にお越しください!