東京で入れ歯のことなら、江東区の桂歯科医院までご相談下さい

元歯科技工士の歯科医師が入れ歯をご提供

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よくあるご質問

ここでは、入れ歯治療に関するよくあるご質問をご紹介します。どうぞ参考にしてください。

よくあるご質問

別の医院で作った入れ歯が合わなくて困っています。
作り直していただけますか?

今お使いの入れ歯を調整します。

保険の入れ歯の場合、厚生労働省の規定により、半年間は新しいものが作れません。それまでの間は、今お使いの入れ歯を調整し、なるべく不具合を取り除くようにいたします。

別の医院で作った入れ歯が痛くて噛めません。
痛くない入れ歯にできますか?

入れ歯も慣れるまではある程度のリハビリが必要です。

実際に拝見してみないと痛みの原因は分かりませんが、義手や義足がすぐにしっくりくることがないように、入れ歯も慣れるまではある程度のリハビリが必要です。私たちも一緒にリハビリに取り組み、痛みを取り除くよう、最善を尽くしていきます。

入れ歯にするか、インプラントにするか迷っています。どちらが良いのでしょうか?また、入れ歯とブリッジとでは、どちらが良いのでしょうか?

それぞれに一長一短があります。

インプラントもブリッジも入れ歯も、失くした歯を補う治療法という点は同じです。しかし、それぞれに一長一短があり、患者さまのお口の状態によって最も良い選択は変わってきます。一度きちんと診断させていただいてから、あなたの状態に合った治療法をご提案します。その際にすべての選択肢をご説明しますので、それを踏まえて、最も良いものを選択されるのがベストでしょう。

保険の入れ歯よりも、自費の入れ歯の方がよく噛めるのでしょうか?
保険と自費の違いを教えてください。

患者さんのお口の状態やご要望に合うものが一番です。

保険もしくは自費だから長持ちする、良く噛めるというわけではありません。患者さんのお口の状態やご要望に合うものが一番です。

見た目を気にされる方や、アレルギーなどの関係で材質にこだわる方には、自費は良い選択肢だと思います。

入れ歯でも定期検診は必要ですか?

定期的に検診して、作り変える必要があります。

自然界に一生もつものはありません。もちろん、入れ歯も同じです。ましてや、強い酸や噛む力が日常的にかかるお口の中ではなおさら。定期的に検診して、作り変える必要があります。